「いつ潰れてもおかしくない」と前々から言われているのに、なぜか今でも続いている謎の日本語新聞で働く「FUKA」のさえないプロフィール

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リベルダーデ日本広場で開かれたコスプレ大会(2019年11月30日)

30年以上前から「いつ潰れてもおかしくない」と言われ続けているにも関わらず、なぜか今でも続いている謎の邦字紙(日本語新聞のこと)で働いている「FUKA」です。

チキン南蛮と明太子、シュークリームに目がなく、マンゴーが大好きな、カロリー高めの甘党・中年オヤジです。

静岡県に生れ、親からは「頼むから、地元の国立大学に行ってくれ」と言われながら、とてもそんな成績がとれずガッカリさせました。

なんとか他県にかろうじて進学しましたが、やっぱり勉強せず(涙)、漫画アニメ研究会で副部長をするなど、遊びほうけたオタク生活を満喫していました。

小学生から中学生の時代に「未来少年コナン」(名探偵ではありません!)、「赤毛のアン」、「宇宙戦艦ヤマト」、「ガンダム」(もちろんアムロの時代です)などにハマった世代です。

卒業後は、バブル期の売り手市場の波に乗って、東京の会社に就職して働いていました。ところが、ふとしたことから魔がさして辞めてしまい、そのときの勢いだけで1992年にサンパウロに移り住みました

以来、日本とブラジルを行ったり来たりしながら、すっかりブラジルオタク、日系社会オタクになってしまいました。

私がブラジルに来た1992年当初から、「邦字紙はいつ潰れてもおかしくない」と言われていました。吹けば飛ぶような零細企業です。

あまり先のことを考えないタイプなので、最初は「どうせ数年で潰れる。そうなったら、日本に帰ればいいや」ぐらいに単純に考えていました。

今思えば、バブル世代の短絡的な発想ですね。

ところが、「まさかこんなに続くとは?!」というぐらい続いています。

ブラジルに来たときはまだ26歳でした。でも、気が付いたらアッという間に50歳を越えてしまい、今さら日本に帰っても仕事があるだろうか…という年になってしまいました。

「気が付いたらハシゴとはずされていた」という感じです(っていうか、「気付くのが遅すぎだよ!」という突っ込みが入りそう…)

自分で働いていて、こう言うのも何ですが、なぜ存続しているのかは「まったく謎」です。

このブログを始めた2019年12月現在、読者の子どもさんから毎日のように、「親が死んだから購読をキャンセルしてくれ」という電話が入っています。ああ~(涙…)

これはネットで読んでいる日本の読者のことではなく、紙に印刷した新聞をブラジルで読んでいる読者のことです。

基本的に大雑把な性格ですが、会社の行く末に、さすがに最近は(今さらかよ!)危機感を感じるようになりました。

「今日はまだ大丈夫か?」と、はらはらドキドキと仕事をする毎日の中で、邦字紙の仕事とは別に、少しでもお金を稼いで万が一に備えなくてはと思うようになり、今さらながらに個人ブログを始めました。

いまのうちに、今まで見聞きしたブラジルや日系社会に関することで、皆さんにお役に立つようなモロモロの情報を、少しでもお伝えできればと思っています。

「えっ、ブラジルってそんな国だったの⁈」というような話や、日系社会に関する、ちょっとだけ不思議なモノやコト、ヒトなどを、分かりやすく説明していくつもりです。

独断と偏見にもとづいて、個人的に思ったこの国の知られざる魅力を、ドンドン書き加えていきたいと思っています。

ちなみに、邦字紙がつぶれた時は、さりげなく「元邦字紙記者ブログ」に変わりますので、さっしてやってください(涙)

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