東洋街のド真ん中にあるブラジル岩手県人会

サンパウロの日常生活

ブラジル岩手県人会は、サンパウロ市のメトロ「日本リベルダーデ」駅から歩いて5分、リベルダーデのど真ん中にあります。
かつては「日本人街」と言われましたが、今では台湾人商店、中華レストラン、韓国人商店などが密集する文字通り東洋街です。
その中でも、もっとも日本食レストランが集まっているのが、トマス・ゴンザガ街です。その一角にあるのが、岩手県人会館なんです。

ガルボン・ブエノ街とトマス・ゴンザガ街の角の建物が、それで地上の階はお土産物や、飲食店となっています。

ちょっと、入り口が分かりにくいですが、トマス・ゴンザガ街の真ん中あたりから見ると、ここです。奥の青いガラスのビルが、病院です。

ガルボン・ブエノ街との角から見ると、こんな感じです。登って右側に入り口があります。

こんな感じでの入り口で、エレベーターであがります。

「95番地」の入り口の中には、良く見ると壁に、ちゃんと「ブラジル岩手県人会」というりっぱな看板があります。

エレベーターの中には、何階に何があると言う表示がありませんから、要注意です!!
数字の「1」が会館のサロンの階です。ここでいろんなイベントや講座が開かれています。餅つきもここでした。
「M」が事務所になっています。事務所の方には、日本語書籍を貸出する図書室もありますよ。

エレベーターで「1」階で降りると、けっこう広いサロンになっています。100人以上は入れますね。
12月14日には、恒例の餅つき大会がひらかれており、会員30人あまりが総出で一生懸命に餅をついていました。
岩手県人会の餅は、ブラジルでは有名なサンパウロ州南部海岸の町レジストロ産のもち米です。
丸めた餅が500グラムで15レアル(約400円)。

まぜものは一切なく、焼けばきれいに膨らみます。でも、保存はききませんから、すぐに冷凍したほうが良いです。
ちょっとお邪魔して、写真を1枚撮らせてもらいました。
みんな元気そうですね。

2019年12月14日に行われた餅つきの様子です。みなさん、楽しそうですね

作りたての餅は最高です。
さっそく買って帰り、 きなこ餅 や、焼いてしょう油をつけてノリで巻いて食べましたが、とっても美味しかったですよ。

岩手県人会は母県の県庁との関係がとても緊密で、いつも連絡をとりあっています。
ニッケイ新聞2019年11月8日付にはこんな記事も↓
台風19号=岩手県人会が母県に見舞金=菊地氏が訪日して手渡す

昨年は県人会が創立60周年、岩手県人移住100周年という節目の年だったので、盛大に式典も行いましたよ。
そのときの様子が、たくさんの写真と共に、ニッケイ新聞2018年9月6日付で報じられています。ぜひのぞいてみてください↓
岩手県人会が盛大に記念式典=創立60年と移住100周年=母県や国外から40人以上迎え

2018年のサッカーW杯ロシア大会では、日本対コロンビア戦の観戦会が岩手県人会館で開催され、ブラジルのテレビ局も駆けつけましたよ (ニッケイ新聞2018年6月20日付) ↓
サッカーW杯=日本代表を熱烈に応援!=岩手県人会で大盛り上がり

毎年行われる「わんこそば大会」には、180人ぐらいが参加していますよ。
3分間で食べた杯数を争う「早食い競争」では30人が参加し、70杯以上を平らげる人もいました(ニッケイ新聞2018年5月1日付 )↓
岩手県人会=人気のわんこそば祭を開催=女性や非日系も奮闘


岩手にゆかりのある方で、サンパウロに来る用事のある方、ぜひ気軽に連絡を取ってみてください。

【 連絡先 】
ブラジル岩手県人会
Associacão Cultural e Assistincia IWATE KENJIN-KAI do Brasil
Rua Tomaz Gonzaga 95-M
Liberdade – São Paulo – SP – Brasil, CEP: 01506-020

Tel. / Fax.: +55 (011) 3207-2383
E-mail: iwate@iwate.org.br

ちなみに、ブラジル岩手県人会には立派なホームページがあります
会報も出されています。ここから「岩手県人会ニュース」がダウンロードできますので、ちょっとのぞいてみてはどうでしょうか。

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