おそらく世界で唯一 日本にもない謎の数寄屋造り風マクドナルド(その2)

リベルダーデ不思議スポット

先日紹介した、リベルダーデ日本広場の数寄屋造り風マクドナルドは、数年前に所有者が変わって、リフォームを加えてしまい、和風度が下がったものなんです。
ちなみに、現在の数寄屋造り風マクドナルドを見たい方はこちら
これは、ブラジルはサンパウロ市の中心部リベルダーデ日本広場にあります。

やはり、「純度の高かった時代の和風マックをご紹介しなくては!」と過去の写真を探してみました。

そしたら、2008年6月に撮影したものが出てきましたので、紹介します。

ジャーン!!!

「何だ、一緒じゃん(笑)」とおもっていませんか?
ちなみに、アイスクリーム屋の位置が、現在は手前にかわっています。

内部が凄いんです。

入って、いきなり左側の壁には、サムライやら着物姿の女性やら、金閣寺です。しかも、セピア色。
残念なことに、現在は別のオーナーになって、もっと普通になってしまい、このような壁の絵は無くなってしまいました(涙)
これは、あくまで2008年時点の写真ですので、今から行っても撮れませんよ

その奥には、こんな不思議な壁も。
右側には富士山です(静岡県民の誇り!!!)

さらに奥へ進んでいくと、マクドナルドの ピエロのポスターが居心地悪そうに、貼られていました。
これをみて、「そういえば、ここはマックだったな」と思い出す程度です。

今調べてみたら、これはピエロではなく、目に涙のマークがついていないので、「クラウン」なのですね。
しかも、「 ロナルド・マクドナルド 」という名前まであるそうです。知ってましたか?

って、少々話がずれてしまいました。

奥のスペースには、なんと壁に明治大正時代のマクドナルドの女給さんが、コーヒーを運ぶ姿。そして、なんと、なんと日本語で「マクドナルド ハンバーガー」と書いてあります。

言っておきますが、ここはサンパウロです(笑)

ちょっとビックリじゃないですか?

こんなことで驚いていてはいけません。どんどん行きますよ!?(笑)
なんと壁に、「文楽」(人形浄瑠璃文楽) です。

こういうマックを、日本にこそ作るべきではないでしょうか?

そして、2008年当時の裏庭は、こんなに「日本庭園」でした。

今では、わずかに埋もれた石灯籠が見える程度ですが、この時はまさしく誰が見ても和風!

今さらですが、こんな写真を見ていると、「この時に日本国総領事館から表彰してもよかったのでは」と今さらながらに思います。

今は竹がボウボウになっていますが、この頃はまだ小さいですね。

この時代の方が、かなり不思議な和風の純度が高かったですよね。
いかがでしたでしょうか。

場所はここです↓

リベルダーデ日本広場のメトロ入り口から、北の方、セー大聖堂の方に向かって歩いて下さい。広場のはしにあります。そのすぐ奥が、牛丼の「すき屋」ですから、それが目印です。「すき屋」の入っているビルの上には、巨大な歌舞伎絵があるので、それをさがしてください。
どうですか、「リベルダーデの不思議な過去」を堪能してもらえましたか?

参考までに、数寄屋造り風マクドナルドの現在の姿を見たい方はこちらから、どうぞ。

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