居酒屋「一茶」(35レアル)の昼飯は無敵だ!

サンパウロ生活の便利情報

サンパウロ市のリベルダーデ区に平日来て、どこでお昼ご飯を食べようかと迷っている方、いませんか?
もちろん、 トマス・ゴンザガ街でとんこつラーメンの「一幸舎」とか、駐在員御用達の「甚六」、「ラーメン和」や向かいの「エスパッソ・カズ」なども、当然お薦めです。

ですが、ここでは、地元民の日本人が通っているお店を、こっそりお教えします。
居酒屋『一茶』 (Rua Barao de Iguape, 89, Liberdade) です。
しかも、昼定食が35レアルと激安です。ただし、平日(月曜定休)しか、昼定食をやっていないので要注意です。

例えば、こんなに料理がでてきて、35レアル(約940円)とは…。本当にここはブラジルか?と頭をひねりたくなります。
もう、向かうところ敵なしの価格破壊ですね。
お店の内装はどこか昭和を感じさせる温かい雰囲気で、ホッとします。
そんな中で「懐かしい日本の味が食べたい」という方に最適です。
物価の高いパウリスタ大通り界隈なら、50~70レアルぐらいしそうですね。

この日はなんと、刺身までついてきました
この日は肉料理、餃子とボリュームたっぷり
長崎ちゃんぽんと白身魚というのは日本人には堪えられませんここがサンパウロであることを忘れそうです
鮭のカマがまた美味いんですね

店長はとても気さくな二世の原口マルガリーダさん。日本人がパラナ州つくった移住地アサイ出身なので、日本語が達者。演歌歌手が大好きな方です。

それ以外の夜とかも、居酒屋料理で美味しいですよ。お薦めは、たこ焼き、お好み焼き、出し巻き卵などの定番料理です。
ちなみに、大手地元紙「オ・エスタード・デ・サンパウロ」の食紹介ページ「 Paladar 」が毎年開催している「サンパウロ市で一番うまい100品」の中で、2017/2018年の居酒屋部門で、ここのたこ焼きが見事1位になりましたよ。
つまり、ブラジル人にも有名な居酒屋店です。

ちなみに、マルガリーダさんが二日がかりで、肉を入れずに、ぐつぐつと野菜を煮込んで作るカレーも名物です。ブラジルはけっこうベリタリアン(菜食主義者)が多いので、そんな人でも美味しく食べられるカレーをわざわざ作っています。
でも、ボクはベジタリアンではないので、やっぱりカツカレーにして食べちゃいます!
これが美味い!


その夫が宮崎県 都城市出身で、日本の割烹料理店で本格的な修行をしてきた原口政信さんです。政信さんは、もともとパウリスタ大通り界隈にあった「レストラン・サントリー」のシェフとして駐在し、そのままブラジル住み着いてしまった人です。
その後、「レストランみやび」で共同経営者兼シェフを経て、2011年に独立してリベルダーデ区トマス・ゴンザガ街にレストラン「ばん」を経営していまいました。

ですが、その「伴」が、賃貸料の値上げなどの問題によって2019年5月に閉店し、その後、すぐ近くにある奥さんのお店で昼定食を出すようになったのです。
ですから、レストラン・サントリーの 元メインシェフによる昼定食が、あの値段で食べられるわけですね。

入り口はこんな感じです↓ 向かいに24時間の駐車場があります。

入り口からして、すでに昭和のかおりが漂っていますね

居酒屋「一茶」Izakaya Issa
Rua Barão de Iguape, 89 – Liberdade
São Paulo/SP
Fone: (11) 3208-8819

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