東洋街一押しレストラン、アジアンキッチン「TANKA」

サンパウロ生活の便利情報

「サンパウロ市のリベルダーデ日本広場周辺で、一番お薦めのレストランはどこか?」と聞かれれば、最近はだいだい「TANKAですね」と答えています。
「Asian Kichen」と銘打っているだけあって、日本料理、韓国料理、タイ料理、中華料理が一カ所で楽しめます。 まさに「東洋街」らしいですね。

まず、場所が良いです。
メトロ「日本リベルダーデ駅」から ガルボン・ブエノ街側の広場にあがって、すぐにあるホテル赤坂の1階(日本式なら2階)にあります。
ちなみに、名前は「赤坂」ですが、別に日系人経営ではありません。
ホテルのフロントを素通りして、階段を上がってもよし、エレベーターで上がっても大丈夫です。

いまリベルダーデ日本広場にはこの写真のような、不思議な風船型のクリスマスツリーがあります。その奥が、大阪城を模したブラデスコ銀行で、その右隣りがTANKAのあるホテルです


正直言って、リベルダーデ周辺では一番、価格帯が高い部類のレストランですが、お客さんはいつも満員です。
食べ放題ですが、一人100レアル(約2700円)ていどです。
正直言って、邦字紙記者の安月給では食べに行けません(涙)
ですが、なにかの時におごってもらって食べたりしています。

ですが、周辺にたくさんある法律事務所やら法曹界の公務員風のブラジル人ばかり。
店主は韓国人の方で、トイレもけっこうきれいで高級感があり、従業員の教育も行き届いている感じです。
「どんなに不景気でも、持っている人は持っているんだ」と実感させられる場所です。

伝統的なスタイルの寿司や刺身も、「念のため」という雰囲気ですが、一応あります。
ですが、あくまで中心は 「ブラジル風日本食」 という感じでしょうか。
あの、クリームチーズがのったり、ころもをつけて揚げたホットロール風のブラジル人好みのやつです。

ですが、これが慣れてくると、けっこう美味かったりするんですよね。
というか、ブラジルの海には寒流が流れていないので、脂ののった魚というのは、もともといないんですよね(涙)
だから、「素材自体の味で勝負」というのは、ほぼほぼ不可能(涙、涙、涙)
クリームチーズやソースやら、あの手この手で美味しく食べられるように工夫するわけです。

↓手前のようにベジタリアン対応の巻物もあります。

寿司コーナーの向かいには、野菜、サラダ、冷菜関係がずらり。つまり、ベリタリアンの方もけっこう食べるものがあります。
このときは生牡蠣もありましたよ。食べ放題で。
奥の方には、ソバもあります。

ここは「温かい料理」のコーナーで、中華や韓国料理が多いですね。でも、良く見ると、ミニお好み焼きなどもあります。

「温かい料理」を逆側から撮ってみました。

その奥には、「揚げ物コーナー」があります。天ぷらから、串モノまで。

その奥には、焼き肉、焼き魚など「焼き物コーナー」です。

もちろん、デザートもあります。正直言って、甘党のFUKAには堪えられません。
ついつい、デザートも御替わりしてしまいます。
ソフトクリームを自分で好きな分だけよそって、その上に好きなトッピングをすることもできます。
いっしょに行った同僚は、少しのソフトクリームのうえに、生クリームを山盛りのっけていました。

店内はけっこう広くて、実はパーティ用サロンなどもあります
基本的に客席はこざっぱりしていて、広々しています。
午後6時過ぎにいったので、まだ客席は空いています。
ですが、この30分後にはぎっしりになってしましたよ。
ビールや水、炭酸飲料は別料金ですが、お茶やコーヒーは飲み放題というのは、うれしいですね。

夜に行ったので、ガルボン・ブエノ街のスズラン灯がキレイでしたよ。

このベランダにも席があるので、よく恋人たちが語らっています。

リベルダーデに来たときには、一度は足を運ぶ価値があるかもしれませんね。

【住所】
Praça da Liberdade, 149 – 1º andar (dentro do Hotel Akasaka) Em frente a estação de metrô Liberdade (vinte metros)
(11) 3272-8978

【営業日と値段(2019年12月15日時点)】
★定休日は月曜日
★火曜日から金曜日の昼(午前11時半に開店)は82.90レアル
★火曜日から金曜日の晩(午後6時に開店)は99.90レアル
★土曜日、日曜日、祝日は114.90レアル
※値段は「時点予告なく、突然上がることがある」そうです。
※5歳から10歳の子どもは52.90レアル(ただし、証明書類必要)
※混み合ってくると、料理をとりに行く列ができます。ですから、早めに入店して、列ができるまえに料理をとり、ゆっくり食べるのがお勧めです。

それにしても、「平日昼と週末では、同じものを出されるのに32レアルも値段が違う!」ってすごくないですか。つまり、食べるなら、平日の昼がお薦めです。
これも、ブラジルらしい値段の付け方ですね。

よく値段が上がったりします。サイトがあるので、値段はご自分でチェックしてみてくださいね。

Like
Like Love Haha Wow Sad Angry
3
タイトルとURLをコピーしました